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特別養護老人ホームとは一般的に「特養」と略称で呼ばれている介護サービスで、厚生労働省・介護保険制度上では介護老人福祉施設という名称になります。

老健と呼ばれているのは「介護老人保健施設」で、異なるものであるということを知っておいてください。

少し複雑で分かりにくいですが。。。今回は特別養護老人ホーム、すなわち特養についてのお仕事内容を紹介していきます!

介護職員の特養でのお仕事や役割まとめ

特養とはどんな施設か

特養とは体が不自由になりお世話が必要となった方を入所期間の制限なく受け入れるサービスで、365日24時間体制で運営している入所施設です。

衣服の着脱や食事、入浴などの日常生活の介護だけではなく、リハビリ職による機能訓練も提供しており、在宅復帰の支援も積極的に提供をしています。

入所者は常に介護が必要な高齢者、または家族による自宅介護が困難となった方が多いため、要介護度が高いのも特徴です。

要介護度は3~5の方が90%

入所するにあたっては条件があって、以下に該当する人は特養を利用することはできません。

  • 要支援1、2の人
  • 要介護度1、2の人(やむを得ない理由などが無い限り新規入所は不可)

基本的に特養は要介護の3~5の人しか入所できないということですが、要介護度3~5の人とはどのような状態かということをまとめました。

  • 寝返り、排尿、排便、衣服の着脱が困難
  • 立位歩行、洗顔、洗髪が一人ではできない
  • 四肢に麻痺ある、食事摂取が難しい

特養では元気いっぱいで歩き回ったりという利用者さんは少ないですが、常に介護を必要としている、または寝たきり状態の方が多いということになります。

仕事内容は身の回りの小さなお世話から基本的な介護まで

要介護度が高い人が多いので仕事内容としては積極的に会話やレクリエーション、食事を楽しんだりというよりは、生活する上で最低限必要な身の回りのお世話や寝たきり状態の人の体位変換などが主となります。

デイサービスやショートステイのように基本的に自宅生活をしている人とは違って、身体が不自由、脳に治癒後の障害が残っていたりするので、利用者さんとの会話を楽しんだり散歩やレクで一緒になって身体を動かしたい!という人には向いていないかもしれません。

現在、残っている身体の機能を維持することを目的としての仕事や介護が多くなります。

利用者と職員の1日の流れ

特養での1日のスケジュールと簡単な仕事内容のまとめです。

  • 07:00~ 起床:離床、衣類の着脱、排泄介助
  • 08:00~ 朝食:配膳準備、食事介助、内服薬の管理投与
  • 09:00~ 入浴、機能訓練、バイタルチェック、健康管理
  • 12:30~ 昼食:食後には口腔ケア等
  • 14:00~ レクリエーション、セラピスト・栄養士による訓練
  • 15:30~ おやつ、ティータイム:職員はケアプラン、各記録簿の記入等
  • 18:30~ 夕食:夜勤者との申し送り、1日のまとめ
  • 20:00~ 消灯時間:就寝の確認
  • 22:00~ 夜間の巡視など

入所者も1年以上の長期間の方が多く入れ替わりも激しくは無いので、毎日の決まった仕事を時間通りにこなしていくことが重要です。

給料は夜勤、休日手当で変わる

特養の給料は他の介護サービスと同じ位の水準ですが、24時間365日体制ということで、夜勤と土日祝の手当てと回数によって増減することになります。

正職員として働きたい場合には早番や遅番もあると思うので、これらの時間帯にも手当や時間給が付くのかと言うことも確認しておくとよいかもしれません。

資格は無くても働くことはできますが施設の収入アップに繋がる、サービス提供体制強化加算の算定要件に介護福祉士の配置割合が50%以上というのがあるので、の資格を持っていると手当が付くことがほとんどです。

  • 勤務は早番・日勤・遅番・夜勤の4交代制が多い
  • 正職員であれば夜勤・休日出勤を求められる
  • 給料は平均的だが手当てが付く勤務が多い

医師と看護師も配置されている

特養では要介護度が高く介護だけではなくて医学的管理・医療行為を必要としている入所者もいることから、人員基準で医師と看護師を配置するように定められています。

医師に関しては非常勤でも許可されるので病院のように24時間常駐しているわけではありませんが、万が一利用者さんが急変したときには医師と看護師が対応してくれるため、働く側にとっても安心できる部分でメリットともいえるでしょう。

その他は入院調整の生活相談員(ケースワーカー)、PT・OT・STのリハビリスタッフ、入所者の栄養管理をする栄養士などが働いています。

働くのに向いている人

要介護度が高い人が多く、ほとんどの日常動作や食事・排泄(オムツ交換)・体位変換をサポートもしくは全介助する必要があるので、このような業務が好きな方に向いています。

手助けが必要なところだけお世話をしてあげるというよりは、全てのことに対して介護をしてあげる必要があるということを知っておいて下さい。

まずは求人探しから

寝たきり、身体が不自由、意思疎通が困難といった利用者さんが多い特養ですが、もちろん在宅復帰に向けて介護職員による日常生活の支援、リハビリのセラピストによる機能訓練、管理栄養士による栄養ケアを積極的に行うケースも多々あります。

これは施設の方針によるところが多いので、求人探しや面接のときに在宅復帰率や利用者の具体的な状態などを聞いてみると良いかもしれません。

また特養を運営しているところはデイサービスや通所リハなども併設しているところも多いので、同法人・施設内での勤務移動の有無も確認するようにしてください!


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