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自分より年上の高齢者の方と接する介護のお仕事で、ちょくちょく問題になるのが「言葉の使い方」です。

上司や年上の同僚に対しては敬語を使っているのに、利用者さん相手だとタメ口になったり口調が乱暴になってしまう人がいます。。。介護は人と人との関わりであり、その関わには言葉と会話は欠かせない要素です!

今回は介護職員なら知っておいて欲しい正しい言葉遣いと使ってしまいがちな禁句ワードを紹介していきます。

僕自身も偉そうなことは言えず、ついついフランクすぎる言葉になってしまうのですが(´;ω;`)ウゥゥ

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高齢者、認知症の方に対する正しい言葉の使い方

タメ口は駄目

デイサービスホームヘルパーといった居宅サービス系では週に数回、同じ利用者さんと顔を合わせることもあり、お互いに信頼し合えるようになると職員側の言葉遣いは乱れがちになります。

高齢者の方からしても気を遣わずに話してくれるというのを喜んでくれる人がいるのも事実ですが、基本的に人生の先輩であり目上の方なのですからタメ口は厳禁です!

お互い同士が良くても、その会話を聞いた高齢者のご家族からしたら気分を害することになりますしね。

  • 良かったじゃん
  • もう帰るからさ
  • ちょっと待ってて

あなたのために一生懸命になって働き家族を支え続けてくれた両親が介護職員にタメ口を使われていたとしたらどう思うでしょうか?少し悲しい気持ちになりますよね( ノД`)シクシク…

もちろん会話相手として楽しく笑いのあるお話をするのは構いませんが、敬語と丁寧語、そして尊敬語を使うことを忘れない様にしてください。

赤ちゃん言葉も禁止

脳血管障害の後遺症、廃用症候群などで意思疎通が困難で寝たきり状態の高齢者の方に使ってしまいがちなのが「赤ちゃん言葉」ですね。

ミキサー食や刻み食などをスプーンで食事介助していると、ついつい悪気は無いけれど子供・赤ちゃん扱いをしてしまって使ってしまう人が多くいます。

ただ単に赤ちゃん言葉だけならまだしも、酷い人の場合には高齢者の方を小馬鹿にしたような口調やニュアンスが入る人もいます。

どう聞いても悪意が含まれているような感じで喋る人も残念ながらチラホラ見かけてきました。。。

耳は遠いし聞こえたとしても意味は理解できないだろうという考えのもとで、デリカシーの無い言葉遣いをする人もいますね。

  • お口をあ~んしてー
  • よくできましたね~
  • 今日はボーリングでちゅよー

職場の雰囲気に呑まれる

また介護職員がタメ口を使ってしまう原因としては職場の雰囲気、周りの同僚の言葉使いといった周囲の影響が挙げられます。

周りのほとんどがタメ口、赤ちゃん言葉を使っていると逆に使わない方が不自然で空気を読めてない!というレッテルを貼られてしまいますからね。。。

悪循環に陥ってしまった場合には外部研修に参加した内容をフィードバックしたり、委員会などで改善案を出すことが必要となります!勇気がいることとは思いますが、あなたが本当に職場を良くしたいのであれば行動あるのみです。。。または諦めて転職するかですね(x_x;)

基本的な話し方のポイント

高齢者の方との会話するときには相手のコミュニケーション能力(理解力の低下・難聴や視力障害・言語障害など)を知って接することも大切です。

最低限守ってほしいことは以下の5項目となります。

  • 高齢者のペースに合わせる
  • 敬語、丁寧語を使う
  • 分かりやすい言葉で話しかける
  • 自尊心を傷つける言葉に注意する
  • 必ず名前で呼ぶ

また利用者さんと接するときには相手の心身の状況を把握するように心がけて下さい!

表情や声色、動作の非言語コミュニケーションを使う

ただ単に敬語を使っていれば大きな問題は起こらないのかもしれませんが、言葉だけではなく顔の表情や声色、イントネーションなどをプラスしていくことも重要なこととなります。

非言語コミュニケーションと呼ばれる言葉以外で感情を表すことができる「顔の表情、顔色、視線、身振り、手振り、体の姿勢etc…」を組み合わせることで、味気ない敬語だけの会話も楽しいものへと進化させることができるのです!

○○さんって気持ちが入ってないだとか、心が無いよねと言われる人は、この非言語コミュニケーションが出来ていないことが多いです。

長年の経験で形成された喋り方というのはなかなか直すことは難しいかもしれませんが、これらのことを意識して明るく楽しく振る舞ってみてはいかがでしょうか?

言葉の抑揚で「はい」の意味も変わる

声の上がり下がりといった言葉の抑揚(イントネーション)はとても重要で「はい」という1日に何回も使用する言葉ですら意味が全くことなってきます。

例として3つの例を紹介します。

ハキハキとした「はい」

ハキハキと元気良くというと小学生のようですが大人になっても「はい」の返事はしっかり言葉を発して語尾を少し上げるように発声しましょう。

これだけでも言われたほうにとっては、声を掛けてよかった・信頼できる人と思えることができるでしょう。

「は~い」

「はい」を「は~い」のように伸ばして使う人もいますが、これは相手にとっては決して気持ちのよいものではありません。

シン

やる気あるの?

みおちゃん

私ってバカにされてる?

と周囲からのイメージは悪いですので、癖になってる人は「はい」に改善するようにして下さいね。

テンションの低い「はい」

小さな声、普段より低い声での「はい」という返事は相手を不快にさせます。

みおちゃん

〇〇君!ちょっと助けて!

シン

。。。はい

みおちゃん

ベッド動かすの手伝って欲しいんだけど

シン

はい。わかりました。

みおちゃん

(なによコイツ!やる気ないなら帰れよ!!!)

使ってはいけないタブーのワード

次に介護の現場で使ってはいけない禁句の言葉を紹介していきます!あなた自身が悪気なく使っている言葉だとしても、介護を受けている高齢者の方からすると自尊心(プライド)を傷付けられたと感じるケースは多々あります。

あくまでも一部の例なので参考程度にご覧頂けたらと思います。

全般的なこと

まずは基礎中の基礎の言葉遣いです。

  • 命令的な口調
  • 子ども扱いをする
  • 傷つけるような言葉
  • 声を荒げて叱ったり怒る
  • タメ口を使う

利用者のいる場所

  • あぁ~疲れた
  • あぁ~忙しい
  • 早く帰りたい
  • 職員同士の噂話

ナースコールや呼び掛けに対する返事

  • 何の用事?
  • 誰が呼んだの?
  • 押さなくてもすぐ来るから
  • 大したことじゃないなら呼ばないで
  • どうして何回も鳴らすの?

食事のとき

  • 早く食べてよ
  • いつまで食べてるの?
  • ずいぶん食べるわね
  • こぼさないでよ
  • 喋らないで食べてよ
  • いつも遅いわね
  • 食べることだけはできるのね

入浴のとき

  • 太ったんじゃない?
  • まぁ重いわね
  • 早くしてよ
  • その位は自分でできるでしょ
  • これに着替えて
  • いつまで入ってるの?
  • 時間内から早くして

排泄のとき

  • たくさん出ているわね
  • 臭いわね
  • さっきオムツ変えたばかりなのに
  • よく汚すわね
  • まだ出ないの?
  • 今日は早かったわね
  • 少しづつじゃなくてまとめて出しなさい
  • ご飯のあとじゃダメなの?

その他お世話をするとき

  • ちょっと待ってて
  • ダメじゃないの
  • ぐずぐずしないで来なさいよ
  • 何回言ったら分かるの
  • しょうがない人ねえ
  • そんなんだから○○に嫌われるのよ
  • そのくらいのこと我慢しなさい
  • ○○さんあなただけ世話しているわけじゃないのよ
  • よくそんなこと言うわね
  • そんなんだから家族だってみてくれないのよ
  • どうしてそんなにだらしないの
  • 人のおせっかいより自分のことしなさいよ
  • 自分の家にいた時のこと考えたら
  • いい年してさ
  • 家族の人が面会に来ないわね
  • 早くして、こっちは忙しんだから
  • あんまり、困らせないでよ
  • いま何時だと思っているの
  • いまやってあげるから
  • ボケたんじゃないの
  • その話し聞き飽きたわ
  • 随分ちらかしているのねえ
  • 少しは身の回りを片付けたら
  • 窓を少し開けなさいよ
  • 爪をこんなに伸ばして切ってやっから
  • また来たの
  • 痛くったって死なないよ
  • ごろごろしてると弱るわよ
  • そんなこと言ったら家に帰ってもらうわよ

自分が言われたときを想像する

例として言ってはいけない言葉を並べてみましたが、もしかしたら普段の仕事上で何気なく使っている言葉があったという人もいると思います。

もし意味が分からないときはあなた自身が高齢者の立場になって言われた時のことを想像してみて下さい!おのずと答え出てくるのではないでしょうか?

1つ1つの言葉に意識を持つように心掛けることは非常に大切です。

初めは戸惑ってしまいますが職場の全員が意識をすることで、利用者さんに対してだけではなくて上司や同僚といった一緒に働く仲間達に対しても丁寧になり、おのずと良い環境が構築されていきます!

相手を思いやりながら接する

言葉使いは会話の相手や場面に応じて臨機応変に変える必要がありますが、忘れてはならないのは「常に相手を大切に思いながら話す」ことです。

利用者さんに対して、今まで以上に使う言葉やイントネーション、そして非言語コミュニケーションを加えることを考えてみると良いでしょう。

お互いに笑顔や表情の変化がみられ施設内の雰囲気が明るくなっていき良いこと尽くめと言えます!


シン

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